堤ハウジング
建築士無料相談会 開催中
土地探しから、設計、ローンの事等、この機会にお気軽にご相談ください。
受付時間 平日9:00〜18:00 土日祝9:00〜17:00
Nature's embrace
cozy wooden house
木のむくもりあふれる住まいづくり
住まいづくりは人生に一度の大事業。
「想いをカタチにする家づくり」を
お客様と考えお手伝いいたします。
笑い声の響く快適なリビングスペースから、朝の陽光が差し込む特別な場所まで、どの部分からも居心地のよさを感じさせてくれる住まい。
厳選された素材と綿密に計画された配置により、私たちの住宅はリラックスと満足感を醸し出す雰囲気を醸し出しています。
Features
堤ハウジングの特徴
高性能な住宅
夏は涼しく、冬は温かい状態を保ち、高断熱かつ高いプライバシーを提供する住宅です。優れた断熱性は省エネに寄与し、光熱費の節約にもつながります。
災害に強い
家において、快適さやデザイン性と同じくらい重要なのは、自然災害から家族を守ることです。地震に強い家は安全に安心して暮らせます。
デザイン性
実用的で快適な生活を実現し、洗練された都市的なスタイルを備えた住宅です。これまでの設計経験を結集し、高品質なスタンダードの住宅を提供しています。
間取り
暮らしやすさを重視した基本プランをご提供しております。さまざまなライフスタイルや敷地に合わせて、自分らしい生活スタイルを選択できます。
オリジナルアイテム
一貫性のある環境を構築するために、床から家具まで独自のデザインを採用しています。快適さに対する高い配慮から、オリジナルアイテムには厳選された素材が使用されています。
安心のメンテナンスプラン
経年劣化による問題を最小限に抑えられる設計と、メンテナンスしやすい素材をご提案しております。
引き渡しまで短期間
既存のプランやデザインを使用するため、設計プロセスが簡略化され、建設が迅速に進行します。これにより、新しい家に早く住むことができます。
諸経費の透明性
価格には通常、土地代、建築費、諸経費（設計、許可、手数料など）が含まれており、購入者にとって透明性が高いです。追加の費用や予期しないコストが発生する可能性が低いです。
建売には新築保証
建売住宅の特典として新築保証が提供されます。建物の欠陥や問題が発生した場合に修理や保証サービスを受けることができます。
Flow
ご契約の流れ
Step.1 ▷ ▷ ▷
お問い合わせ
相談会は予約制のため、事前に当ホームページの予約フォーム、 もしくはお電話にてご予約ください。 予約フォームへ お電話の際は「無料相談会の予約をしたいのですが…」とお伝えください。
Step.2 ▷ ▷ ▷
相談・内覧・商談
実際の建物がご覧になりたい方へは、私たちがこれまでに手掛けた建築をご案内させていただきます。「平屋の家が見たい」や「建てた方とお話してみたい」など、ご要望がございましたらお聞かせください。
Step.3 ▷ ▷ ▷
買付・住宅ローン申込・売買契約
資金計画を行い、 買付証明書（購入申込書）を提出。 住宅ローン事前審査が とおりましたら、 『重要事項説明書』で 物件の説明を行います。 重要事項説明のあと、 売買契約の締結です。
Step.４
物件のお引渡し
全ての手続きが完了したら 物件の引き渡しとなります。 お客様には新居の完成状態を隅々までご確認いただき、各設備の使用方法、注意点を説明させていただきます。
Step.1 ▷▷▷
お問い合わせ
相談会は予約制のため、事前に当ホームページの予約フォーム、 もしくはお電話にてご予約ください。 予約フォームへ お電話の際は「無料相談会の予約をしたいのですが…」とお伝えください。
Step.2 ▷▷▷
相談・内覧・商談
実際の建物がご覧になりたい方へは、私たちがこれまでに手掛けた建築をご案内させていただきます。「平屋の家が見たい」や「OBの方とお話してみたい」など、ご要望がございましたらお聞かせください。
Step.3 ▷▷▷
買付け・住宅ローン事前審査の申込み
購入を希望する物件が見つかったら 購入諸費用の見積もりや 資金計画を行い、 買付証明書（購入申込書）を提出して 物件購入の意思表示をします。 ※住宅ローン事前審査申し込み時に、源泉徴収票、健康保険証、運転免許証、実印のご準備をお願いします。
Step.4 ▷▷▷
売買契約の締結
住宅ローン事前審査が とおりましたら、 『重要事項説明書』で 物件の説明を行います。 重要事項説明のあと、 売買契約の締結です。 ※売買契約締結時に手付金（売買価格の5～10%程度、売買代金に充当します）と、場合倍契約書に貼付する収入印紙が必要です。
Step.5 ▷▷▷
住宅ローン本申込
住宅ローン申し込み時にも、源泉徴収票、健康保険証、運転免許証、実印のご準備をお願いします。 また、金融機関によっては源泉徴収票２年度分、所得証明書などが必要となる場合があります。
Step.6 ▷▷▷
金銭消費貸借契約の締結
この時点で購入する物件の住所に住民票を転して、新住所での住民票と印鑑証明書をご準備していただきます。 また、金銭消費貸借契約書に貼付する収入印紙のが必要です。
Step.7 ▷▷▷
住宅ローン融資実行
住宅ローンの融資実行を受け 売買代金の残代金を決済し、 所有権移転登記手続きをします。 所有権移転登記および、 住宅ローンの抵当権設定登記は 司法書士に依頼します。 ※残代金決済と同時に登記費用や仲介手数料など、諸費用の支払いも行います。
Step.8
